NTTドコモは2日、富士通、富士通セミコンダクター、日本電気(NEC)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、韓国Samsung Electronicsらメーカー5社と進めてきた、通信機器向けの半導体開発・販売を行う合弁会社設立に向けた合弁契約を解消したと発表した。
NTTドコモは昨年12月27日、上記メーカー5社とともに、通信機器向けの半導体の開発に向けた合弁会社設立のための合弁契約を締結したと発表した。
新設予定の合弁会社では、各社の技術を集約し、半導体の省電力化や小型化を目指すとともに、LTE及び次世代通信規格LTE-Advancedへの対応も検討されるとしていた。
この計画の準備として、NTTドコモは準備会社「通信プラットフォーム企画株式会社」を設立していた。
ところが、目標としていた3月末までに当事者間で最終合意に至らなかったため、合弁契約が解消されることになった。それに伴い、通信プラットフォーム企画株式会社も6月を目処に清算される。
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NTTドコモ/プレスリリース
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