UQコミュニケーションズは30日、都内でプレスカンファレンスを開催し、新商品や今後の事業計画などいくつかの発表を行った。その中で同社は、今後もWiMAXサービスの地下鉄エリアの拡大に努める方針を示した。
まず、都営地下鉄三田線の神保町駅のエリア化が30日に完了し、大手町〜神保町駅間のトンネル内(列車内)及び駅構内でのWiMAXの利用が可能となった。
さらに、横浜市交通局との合意に基づき、2月末から横浜市営地下鉄の駅及び列車内でWiMAXのサービスが利用可能となることが明らかにされた。
今後も首都圏のみならず中部・関西圏など全国の主要鉄道路線についても駅やトンネル内(一部を除く)のエリア化が進められる。
なお、横浜市営地下鉄については2月末に都筑ふれあいの丘駅からスタートする。また、新羽駅、センター北駅、センター南駅、川和駅、仲町台駅、上永谷駅は地上駅のため、すでにWiMAXは利用可能となっている。今後グリーンラインは6月末まで、ブルーラインは8月末までに順次エリア化が整備される予定。
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UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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