ソフトバンクモバイルは15日、中国ZTE製Android(アンドロイド)スマートフォン「Libero 003Z」に対する最新のソフトウェア更新の提供を開始した。今回の更新の主な内容は、緊急地震速報への対応と、3G回線及びWi-Fi(無線LAN)を利用してのソフトウェア更新機能の追加となる。
今回のソフトウェア更新の適用以降に関しては、3G/Wi-Fiでソフトウェア更新を導入できるようになるが、今回はパソコンを使って行う必要がある。
ZTEが提供するソフトウェアアップデートツールをパソコンにダウンロードしてソフトウェア更新を導入する。対応プラットフォームはWindows XP(32bit)、Windows Vista(32bit)、Windows 7(32bit)となっている。
なお、緊急地震速報はデフォルト設定では「利用する」になっているので、利用したくない場合にはソフトウェア更新導入後にユーザー自身で利用しない設定に変更する必要がある。緊急地震速報を利用すると、その分の電力消費があるので、駆動時間がやや短くなる。
【情報元、参考リンク】
ソフトバンクモバイル/Libero 003Zへのソフトウェア更新について
ZTE/Libero SoftBank 003Z ソフトウェアアップデートツール
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