使い方は簡単で、シーンを切り出したい動画を読み込んだ後は、始点と終点を指定するだけ。始点と終点を設定すれば、ファイルサイズや再生時間の確認のほか、プレビューも行うことができる。切り出される動画データは、元データと同じファイル形式、同じ解像度で、スマートフォンの外部メモリに保存される。
なお、同社は動画から静止画を切り出すアプリもリリース済みだ。「framer frabber」というアプリで、こちらも230円で販売されている。動画から好みのシーンをJPEGファイルとして簡単に切り出すことができる。
【情報元、参考リンク】
Android Market/video trimmer
Android Market/frame grabber
SDNA/プレスリリース(PDF)