ソフトバンクモバイルは5日、中国ZTE製スマートフォン「008Z」に対するソフトウェア更新の提供を開始した。今回のソフトウェア更新は、Wi-Fi機能を改善させるもの。具体的には、008Zに設定・登録したWi-Fiアクセスポイント(ステルス設定)に、自動で接続されるようになる。ステルス設定は、アクセスポイント名(SSID)が第三者へ公開されない設定のこと。また、他にもいくつかの改善内容が含まれている。
ソフトウェア更新は008Z単体でWi-Fiもしくは3G回線にて実施可能。
ホーム画面から「便利機能」→「ソフトウェア更新」→「ソフトウェア更新」と進み、Wi-Fiもしくは3Gのどちらのネットワークを利用するか選択し、あとは画面に表示される指示に従って操作を進めていけばいい。更新にかかる所要時間は最大で約15分程度。
また、008ZはSIMロックの解除に対応したスマートフォンだが、SIMロックを解除した端末であってもWi-Fiを利用すればソフトウェア更新の導入は可能となっている。
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