KDDIは11日、シャープ製スマートフォン「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」に対するソフトウェア更新の提供を開始したことを発表した。今回のアップデートの内容は3機種共通で、バッテリーの消費が早くなる場合がある問題への対策となる。
どういうことかというと、スマートフォンを操作していないときには通常はスリープモードへ移行し、バッテリーの消費を抑える状態に置かれるが、これら3機種は場合によってはスリープモード中でもバッテリーの消費を抑える状態にならない問題があったとされている。今回のソフトウェア更新により解消されるので、ユーザーの方は適用しておきたい。
ソフトウェアの更新はパソコンを使わずに端末単体で行うことができる。ただし、Wi-Fiでは適用できないので3G回線を利用して行う。アップデートに必要なデータ通信料は無料。アップデートの適用は端末の「設定」から「端末情報」→「ケータイアップデート」と進め、後は画面に表示される手順に従って操作を行えば可能だ。
所要時間は最大でも7分程度なので、時間が空いているときに行いたい。
【情報元、参考リンク】
KDDI/au携帯電話の「ケータイアップデート」についてのお知らせ
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