カンファレンスでは8.9インチと10.1インチのAndroid 3.0(開発コード「Honeycomb」)タブレットが発表され、薄型軽量の筐体に注目が集まった。どちらも同じ筐体デザインが採用され、端末の厚みは僅か8.6mm。重さは8.9インチモデルが約470gで、10.1インチモデルが約595g。十分持ち運び可能な重さといっていいだろう。
8.9インチモデル「GALAXY Tab 8.9」についてはこちらの記事、10.1インチの「GALAXY Tab 10.1」についてはこちらの記事で紹介しているので、参照して欲しい。
ここでは同社が公開したプレスカンファレンスの動画を掲載したい。なお、件名にも注意書きしたが、本ページをロードすると自動的に再生が始まるため、音量には注意して欲しい。
【情報元、参考リンク】
Samsung/Unpacked
Samsung/Galaxy Tab 8.9&10.1