スマートフォン分野において他社に遅れをとっていたauだが、2010年冬・2011年春に投入する4つのAndroid搭載端末で巻き返しを図ろうと力を入れている。特にシャープ製の端末「IS03」は他機種に先行して単独で発表され、大きな注目を集めた。実際その注目度が予約殺到という状況にも繋がり、発売日までにネット上で行われた事前購入者宣言数は約27万に達し、店頭予約数も20万件近く集まったとされている。この注目のIS03に加えて、auには東芝製のIS04、シャープ製のIS05、パンテック製のIS06も投入される。
これらのラインナップを前に、11月8日から22日までの2週間に渡りアンケート調査を実施した。テーマはずばり「an新Android、どれが欲しい?」だ。リストアップした端末は先に述べた4機種。結果的に合計1,311票が集まり、特に終盤は2つの機種間で大接戦になった。トップを獲ったのはIS03。実に500票を集めて事前人気の高さを証明した。一方、東芝製のIS04もIS03に負けず劣らず多くの票を集めた。一時は本当に僅差の戦いで、どちらが勝っても不思議ではない状態だった。最終的には僅か35票差で2位となったが、得票数465は素晴らしい結果。続く3位には195票でIS05がつけ、4位には151票でIS06となった。
上位争いと下位争いが完全に2極化した格好になったが、実際の売り上げもこの順になるかもしれない。IS05に関しては読めない部分もあり、IS03並みに売れる可能性もあるかもしれない。とはいえ、IS06については現状ではパンテックの知名度が低いため、ヒット商品にはなりにくそうだ。
いずれにしても今回の結果はこれから販売されるIS04以下を含めてauの今冬・来春モデルの行方を占う上で面白いデータになった。この結果と同じ順のセールス成績になるのか、それとも異なる結果になるのか注目したい。特にIS03と接戦を演じたIS04が実際にどれほどの予約を集め、売れるのか気になるところだ。
なお、下の画像は元データ。パーセント表記が集計結果と異なるのは、四捨五入ではなく切り捨て計算になっているため。
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