ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは4日、Androidスマートフォンで撮影した動画から静止画を切り出すことのできるアプリ「Frame Grabber」をリリースしたことを発表した。Android Marketで「frame grabber」で検索すればヒットする。価格は350円。
公式に動作確認済みの機種は「Xperia」「HTC Desire」「IS01」の3つ。しかし、おそらく多機種でも動くだろう。有料アプリのため、試しにくいと感じる方もいるかもしれないが、24時間以内であれば返品できるので、多機種のユーザーでも試しにダウンロードしてみてもいいかもしれない。とはいえ、不具合が生じる可能性も否定できないので、自己責任でお願いしたい。
Frame Grabberは日常的にスマートフォンのカメラを使うユーザーにとっては利便性が高いものと言えそうだ。撮影した動画ファイルを読み込み、お気に入りのシーンの静止画を画像ファイルとして切り出し、保存することができる。後から考えると写真が欲しかったけど動画しか撮らなかった、というような時に活躍するだろう。
操作体系はシンプル。基本的にタッチ操作でOK。保存する静止画はJPEGファイルとなり、メールに添付したり、画像共有サイトにアップロードしたり、と普通のファイルと同じように扱うことができる。
【情報元、参考リンク】
Frame Grabber公式紹介サイト
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