左:U8300、右:U8500
どちらの端末もQualcommのチップセットが搭載されている。
ただし、U8300の対応ネットワークはGSM 850/900/1800/1900のみ(U8500はHSDPA 2100対応)。カラーラインナップはグリーン、イエロー、パープルの3色。Wi-Fiは802.11b/gに対応、カメラは3.2メガピクセル(LEDフラッシュ付)となっている。基本的にはスペックは低く、若年層に向けた低価格端末になるようだ。
両端末とも8月中旬までには販売開始になる予定。加えて、インドでは年末までにさらに4機種がリリースされる計画だ。下の画像がそれらの追加4機種。
【情報元、参考リンク】
Phandroid/Huawei Launches U8300 and U8500 Android Handsets in India