ノルウェーのOpera Softwareは14日、Android版ウェブブラウザ「Opera Mini」のバージョン5.1をリリースしたことを発表した。これまでのバージョンは5のβ版だったが、5.1正式版を利用できることになった。アプリはAndroid Marketで「opera」で検索すればヒットする。価格は無料。また、すでに前バージョンをダウンロード済みのユーザーはAndroid Marketで「ダウンロード」タブを選び、インストール済みアプリ一覧の中からOperaを選べばアップデート手順に進むことができる。
新しいバージョンの「Opera Mini 5.1」ではβから格上げされたこともあり、世界96言語のユーザーインターフェイスが導入されている。もちろん日本語もサポートされており、メニューは当然としてヘルプ、設定なども日本語で閲覧・チェックすることが可能だ。その他、機能面での改善も図られており、動作スピードが向上していることを始めとして使い勝手が増している。
また、OperaのPC版ソフトウェアとのブックマークの同期も可能になった。PCとスマートフォンでブックマークを共通化したいユーザーにとっては便利な機能といえるだろう。
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Opera Mini
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