デジタルハーツは13日、Android OS搭載端末向けのモバイル・コンテンツのデバッグサービスを開始することを発表した。アプリ開発者・開発企業、コンテンツプロバイダーは同社のサービスを利用することで高価な端末を自前で購入することなく、多くの端末で実機検証を行うことができるという。開発者にとって実機検証は端末購入やネットワーク環境整備に多大なコストが掛かるものだが、その負担を軽減することが同サービスの主な役割になる。
同社は、米IDCがAndroid搭載端末が平成25年までには世界で6,800万台出荷される見通しであることに着目し、Android端末の今後の成長に期待。
そこで、コンテンツプロバイダー向けに同社のデバッグサービス、実機検証のノウハウ、ネットワーク機器などの知識を生かしたサービスの提供を開始することを決めたという。
情報元:デジタルハーツ/プレスリリース(PDF)
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