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ファーウェイの街頭イベントレポート大阪編。ライカダブルレンズカメラを多くの方が体験!

ファーウェイ・ジャパンは11月・12月、全国4都市5会場で街頭タッチ&トライイベント「HUAWEI Touch and Try Tour 2016」を開催した。GAPSISでは各会場の取材レポートをお届けしているが、今回は大阪会場の模様を紹介したい。

<▲図:阪急ビッグマン広場に設置された特設ブース>

大阪では阪急ビッグマン広場に特設ブースが設けられた。期間は12月10日から12日までの2日間。

<▲図:販売中の製品ラインナップが勢揃いしていた>

街頭イベントの特設ブースには、ライカ監修のダブルレンズカメラを搭載するスマートフォン「HUAWEI P9」のほか、コストパフォーマンスと基本スペックからSIMフリースマートフォン市場で長期間人気を集めている「HUAWEI P9 lite」、P9同様カメラ機能が優れている「honor 8」、Androidタブレット「MediaPad」シリーズ、ファーウェイ初となるWindows 2-in-1タブレット「HUAWEI MateBook」などが用意され、手軽に触って試せるようになっていた。

<▲図:ファーウェイのスマートフォン>

<▲図:高級感あるデザインのスマートウォッチ「HUAWEI Watch」も展示された>

会場では、 P9のカメラを実際に体験したり、MateBookを触ってみることでプレゼントを貰える企画もあり、取材時にも参加者が何人かいた。

ちなみに、同じく全国4都市で開催されたファンミーティングで司会進行、トークセッションを担当したモバイルプリンスさんも街頭イベントを訪れ、P9を体験し、QUOカードを貰っていた。

<▲図:QUOカードを入手したモバイルプリンスさん>

P9では、一眼レフのようなボケを楽しめる「ワイドアパーチャ」機能を利用することが可能で、ブースに用意された小さなクリスマスツリーなどを撮影できるようになっていた。さらに、撮影ブースも用意され、モバイルプリンスさんのように記念撮影もできた。

<▲図:P9のカメラ体験向けにツリーなどが用意されていた>

<▲図:ワイドアパーチャ機能を使った撮影>

P9のライカダブルレンズカメラは2つのカメラをモノクロセンサーとRGBセンサーに分け、役割分担させることで、ディテールと色の描画品質が非常に高く、とても綺麗な写真を撮影できるようになっている。

また、MateBookのキーボードを体験する方も多かった。

<▲図:MateBookキーボードのキータッチ、トラックパッドなどを自由に体験できた>

MateBookのキーボードは別売りのオプションだが、カバーの役目も果たすので、本体とセットで購入する方が多いとのこと。本体やMateBookキーボードの手触り、デザイン、重さ、キータッチなどは実機を触ってみないと分からないので、こうした体験機会の提供は嬉しい。

<▲図:MateBookキーボードは2段階の角度調節もできる>


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【情報元、参考リンク】
「HUAWEI Touch and Try Tour 2016」について
ファーウェイ・ジャパン主催ブロガーイベント公式サイト
HUAWEI P9製品サイト
HUAWEI Matebook製品サイト

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