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ドカッ、チャラーン、ピカッなどの擬音・効果入りで白黒マンガ風の写真を撮れるアプリ「オタクカメラ」が面白い!

Tokyo Otaku Modeが手がけたカメラアプリ「オタクカメラ」が面白い。オタクカメラは撮った写真、画像を手軽にマンガ風に加工してしまうアプリで、ドカッ、チャラーン、バキュン、ピカッ、ぐおおおおお、など、マンガでお馴染みの擬音、スピード線や集中線などの効果を手軽に入れることができる。

このような画像をカンタンに作れる。

様々な加工を施せるカメラアプリ、画像編集アプリは色々とリリースされているが、オタクカメラは撮影からフレーム(効果)選び、トリミング、白黒マンガ化とその調整が一連の流れとして簡単に操作できるのがいい。

アプリ起動後のトップ画面で赤いボタンをタップすれば撮影モードに入る。緑のボタンをタップすれば端末内のギャラリーから画像を加工することができる。

オタクカメラのトップ画面

赤いボタンで撮影すると、次にフレームを選び、トリミングを行う。トリミングを完成させると自動的に白黒マンガ風に変換され、線の太さと明るさを調整できる。あとは画面上に表示された共有メニューを開けば、Facebook、Twitterへの投稿もしくは画像保存ができる。

フレームは様々な種類が用意されている。 

 ここではピカッを選択し、トリミングを実施(=左図)。トリミング後はマンガ変換され、微調整ができる(=右図)。
共有ボタンから手軽にFacebook/Twitter投稿や保存ができる。

完成画像。この例ではiPhoneを撮影したが、モノでも人物でも背景でも何でも大丈夫。

マンガ風変換は人物のみならずモノや風景、なんでもいいので、色々と撮って遊んでみよう。

【情報元、参考リンク】
Google Playストア/オタクカメラ

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